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正解のない分野にまでAIが浸透か?!

皆様こんにちは。

今日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

いかがお過ごしでしょうか。

近年、お掃除ロボットや自動車の自動運転、検索エンジンなどに活用されている人工知能(AI)。

長崎県佐世保市ハウステンボス発祥「変なホテル」の接客ロボットにも注目が集まり、全国に規模を拡大しています。

本日は今大活躍の人工知能(AI)についてのお話です。

現在の人工知能(AI)の主流である深層学習の多くは、ニューラルネットに手本となる膨大なデータを学ばせて賢くする仕組みです。

ニューラルネットとは、人間の脳の仕組みをコンピュータに適用したものです。人間にはニューロンと呼ばれる神経細胞があり、他のニューロンから信号を受け取ったり、信号を受け渡したりすることによって情報を処理しています。

この仕組みをコンピュータで再現すれば、人間の脳と同じ能力をコンピュータがもてるといった考えから、今の発展に繋がっています。

そして先日、こんな記事を見つけました。

 

以下、2019年6月14日(金)日経新聞より抜粋

脳に近づくAI 少ない手本、柔軟な思考

 脳をまねてできた人工知能(AI)を、さらに脳に近づける研究が進んでいる。情報通信研究機構は人間の脳のように、少ない手本でも学習できるAIを開発。

柔軟な思考ができ、エネルギー消費が少ない脳の強みを取り込み、対話ロボット開発など正解のない分野にAIを浸透させる動きが加速しそうだ。

人間は初めての体験でも感覚的に対応できることも多く「今のAIは生物の脳とは大きく異なる」(情通機構の篠崎隆志研究員)。日常会話などで現在のAIが対応しにくい一因だ。

同機構が開発したのは、データから学ぶ部分と、データがなくても自発的に判断できる部分を組み合わせたニューラルネットを使う新型AIだ。新型AIは、判断結果の出力側だけに学んだ内容をフィードバックさせ、仕組みとしては脳に近い。

AIは様々な分野で利用されているが、1つの役割に特化したものが多く、用途に応じたAIを用意する必要がある。これに対し、脳は1つであらゆることに対応する。より脳に似せたAIも複数の業務を担えるようになることが期待できる。

 

いかがでしょうか。

科学の進歩が著しく、とても喜ばしいことですね。

日本のように、少子高齢化がすすみ、総人口より労働力人口の減少が大きく、慢性的な働き手不足が懸念される社会では、人工知能(AI)やロボットの導入は働き手不足を乗り越えるための重要な手段となることでしょう。

さて、ここで疑問となるのが、将来のわたしたち人間の雇用についてです。

先ほどの記事のとおり、このまま人工知能(AI)が進化し続けたらどうなってしまうのでしょうか。

多くの企業がAIやロボットで徹底した効率化に取り組むのは、必然の流れになりますが、人手不足を補う以上に、人手が不要となってしまうという事態に陥ることが考えられます。

野村総合研究所によりますと、日本の労働人口の約49%が人工知能やロボット等に代替可能と推計され、特別の知識・スキルが求められない職業や、データ分析、秩序的・体系的操作が求められる職については、人工知能(AI)等で代替できる可能性が高い傾向が確認されています。

その他、トラックやタクシーの運転手なども代替可能とささやかれているから驚きです。

さらに人口減少経済研究学会では、現在日本の就業者はおよそ6400万人ですが、2030年頃には、失業者の数が1000万人、あるいは2000万人を超えていくとも言われています。

厚生労働省では、「健康で意欲と能力がある限り、年齢にかかわりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現に向けた取り組みを進める」と発表しています。

しかし、今後もAIが普及されていく時代に、働き続けられるように健康を維持できたとしても、働く場所を確保することはできるのでしょうか。

不動産投資は、長期にわたって安定した収入が確保できる資産運用の有効的な手段です。

シノケンハーモニーでは、不動産投資セミナーや個別相談会を実施し、一人ひとりにあった運用プランをご提案しております。

資料も豊富に取り揃えておりますので、まったくの初心者の方もぜひお問い合わせいただければ幸いです。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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