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日本の年金受給期間は長すぎる?!70歳支給開始を検討か?

皆様こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

誰もが気になる年金支給開始についての記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。

以下2月1日 日経新聞より一部抜粋となります。

 

75歳年金選択は改革にあらず

厚生労働省は年金の受給開始年齢の75歳への繰り下げの検討を始めた。これで毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度となるという。

しかし、これは年金財政の改善には何ら結びつかない。年金の繰り下げ受給は、加入者が平均寿命までにもらう年金総額には影響しないからだ。

高齢者就業を促進するという効果も疑わしい。現行の65歳以降の繰り下げ受給の利用者は1%にすぎない。

保険料を長年支払った年金を受け取らずに死ねば大損というのが人情であり、70歳以上ではなおさらだ。さらにこの対象の高齢者は保険料免除であり、年金財政にも貢献しない。

なぜ、このような年金の技術的な仕組みが大きく宣伝されるのだろうか。抜本的な年金改革である年金支給開始年齢引き上げをしないことの目くらましだからだ。

日本の年金の給付水準が国際的に見て低いというが、給付期間の長さは極端に長い。

厚生年金(男性)の支給は、2025年に65歳に引き上げられるが、平均寿命の80歳まで15年間も年金を受け取れる。他の先進国では、日本よりも平均寿命が短く、支給開始年齢が67~68歳のため、平均10年間である。

こうした大盤振る舞いは、日本人の平均寿命が傾向的に伸びているのに高齢者の反発を恐れて必要な調整をしてこなかった、政治と行政の怠慢である。支給開始年齢の引き上げは、年金給付の削減ではなく、寿命の伸長の影響を中立化する手段である。

他の先進国並みの受給期間とするため、70歳支給の検討を速やかに始めるべきだ。

 

いかがでしたでしょうか。

この様な背景には、やはり日本の長寿化が関係していると思われます。

日本の平均寿命を見てみると、2017年に厚生労働省の発表したデータでは

女性が87.1歳、男性が80.9歳となり、年々過去最高を更新しており、確かに平均寿命は長くなっています。

世界的に見ても、男女とも日本は、香港についで、なんと世界第2位の長寿国にもなっております。

さらに厚生労働省は、今後女性の49%、約2人に1人が90歳まで生存すると発表しています。

同様に男性についても、4人に1人は、90歳まで生きると言われています。

この様に長寿化が進んでいる為に、老後の収入に不安を持たれている方は大変多いかと思われますが、「もう既に老後の備えができている。」と言える方は、少ないのではないでしょうか。

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