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大きな波で順張りへ

不動産投資に限定せず、読者の皆様にご質問があります。

今は、投資をすべき時でしょうか?

当然この解が分かれば苦労はしませんし、投資家の皆様におかれましては、各々の根拠に基き、意見は分かれるかと思います。

しかしながら、何の根拠も無く、直観だけで方角を決める方は少ないはずであり、何らかの判断材料によって決められているかと思われます。

今回は、その判断材料の1つとなる記事がございましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

~2017年11月8日(水)日本経済新聞朝刊より引用~

米投資銀行大手、ゴールドマン・サックスが企業投資を本格化する。高成長を見込む新興ベンチャーに出資するほか、日本では共同で海外企業の買収も手がける。自己資金やファンドを使った投資を再び増やし、日本での投資額は今後1~2年で1000億円規模に達する可能性がある。

トランプ政権下の米国で金融規制を巡る環境に変化の兆しがあるなか、世界で収益源を多様化させ成長軌道への回帰を目指す。

ゴールドマンは7日、名刺管理サービス大手Sansan(サンサン、東京・渋谷)に20億円出資すると決めた。同社の個人向け名刺管理アプリ「Eight(エイト)」には国内で180万人以上の利用者がいる。

インドを手始めにインドネシアなど東南アジアにも進出する計画で、ゴールドマンは海外展開を支援する。長期で企業価値を高め、Sansanの新規上場などで投資収益を得る狙いだ。

日本では当面、新興ベンチャーへの出資を主軸とする。経営陣と成長戦略を詰め、将来の資金調達など関連ビジネスの獲得も視野に入れる。出資のほかにも、日本企業と海外で共同買収を手がける。すでに数社と協議しているもようだ。ゴールドマンのネットワークをいかし、海外での事業拡大などを助言する。

ゴールドマンは2008年の金融危機の前、三洋電機やフジタなど複数の企業投資を手がけた。危機後は金融規制の影響もあり、日本での投資も再生可能エネルギー事業などに限っていた。ここにきて投資機会は増えたと判断し、企業投資を再び活発にする。

外資では米ベイン・キャピタルや米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)など専業ファンドも経営改善の余地が大きい日本企業に投資の触手を伸ばしている。ゴールドマンの本格参入で企業投資を巡る競争は一段と激しくなりそうだ。

ゴールドマンは今年、外部の機関投資家から資金を募り、70億ドル(約8000億円)の新規ファンドを組成した。日本企業への投資では、小口の出資は自己資金を使い、大型案件はファンドの資金も活用する。

ゴールドマンのM&A(合併・買収)助言業務は堅調だが、低金利の長期化で強みのある債券トレーディングに復活の兆しが見えない。株主の圧力は強まっており、9月には営業収益を今後3年で50億ドル増やす計画を公表した。企業投資の本格化も、こうした成長戦略の流れの中にある。

~引用終わり~

いかがだったでしょうか。

「東京オリンピックの年には、熱が冷めて、株や不動産が値崩れする」と悲観され、ご所有の資産を手放される「個人」の方をちらほら見かけます。

一方、今回のゴールドマンサックスをはじめ、外資だけでなく、国内「大手資本」は、足元ではなく、もっと先にある、大きなチャンスに目を向けています。

ここで今、外資の波に乗って順張りをすべきでしょうか。

それとも、裏をつくような材料を基に逆張りをすべきでしょうか。

弊社では、最近の市況等も、無料相談窓口をさせて頂いておりますので、お気軽にお問合せ頂ければ幸いです。

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