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人口減で進む二極化

皆様こんにちは。

本日のテーマは「人口と地価」でございます。

気になる記事が日本経済新聞に掲載されておりましたので、ご紹介致します。

【人口減で進む二極化】

2017年9月21日(木)日本経済新聞 日刊 一部抜粋

2017年の基準地価は商業地が2年連続で上がった。

景気回復の流れに東京五輪前の再開発需要も加わって数字の上では底入れした。

だが人口減少という構造問題が大きく横たわり、住宅地の動向が映す未来図に明るさは乏しい。

まだら模様の地価動向を点検した。

札幌市から南西に2時間ほど車を走らせると、羊蹄山の麓に近代的なコンドミニアムが立ち並ぶ。

建設中の現場も多い。全国の住宅地で17年の上昇率トップの北海道倶知安町。

スキー場を目当てに海外から利用者が集まり、別荘地としての需要が高まる。

地価は前年比28.6%上がった。

かたや札幌市から北東に1時間ほどの美唄市。人口2万2千人あまりで高齢化率は4割を超える。

空き家率は約20%。住宅地は前年比12.1%下落、全国で最もマイナス幅が大きい。

不動産鑑定士、千田幸紀氏は話す。「上がったのは開発や区画整理があった場所。県内でも二極化が進んでいる」

国土交通省幹部は「空き家が多い地域ほど地価が下がる」と話す。

現実に東京都足立区も15年の戸建て住宅調査で2%強の2353棟が空き家と分かった。

隣の荒川区も2%強の971棟の空き家がすでにある。

 

いかがでしたでしょうか。

地価があがるのは、商業地及び、再開発や区画整理が入った場所のようです。

しかし、東京都23区内でもある足立区、荒川区は空き家が増え地価が下がったようです。

この記事から読み解くと地価が下がっている場所の、地価下落の原因は以下の通りです。

・人口の減少している場所

・空き家の増加している場所

・再開発が入らない場所

原因が分かれば、その原因を避ければいいわけですから、逆の場所を選定すればいいとすると・・・・

・人口が増えていく場所

・空き家が少ない場所

・再開発が入る場所

不動産投資を行う際に、この条件は必須の様です。

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